10月27日、晴れ、雲多し、朝6時半の気温4℃、ただし10時には10℃になった。
6時半、新聞をとりに表へ出る。以前はこの時間にはウォーキングを終え、整理体操をしていた。
東を向いて体操をしていると太陽がまともに射してまぶしいので木の陰で体操をしていた。
ただ今も風邪は直りきっておらず、一度軽いウォーキングをしたのだがぶりかえしてしまった。
だから今は睡眠をきちんととることを心掛けている。ということで6時半に起きたのである。
さて東を見ると太陽はまだ林の陰にあり、その付近をまるで火事のように赤く染めている。
しかもその場所はウォーキングをしていた10日ほど前よりもずっと右、つまり南寄りである。
太陽が最も南寄りから昇る冬至までまだ2ヶ月。いったいどこまで寄っていくのであろうか。