7月4日、8月末に予定している、東京土建渋谷支部設計分会のレクレーションの宿をインターネットで見つけたので下見のために小淵沢へ行く前に群馬県の六合(くに)村に周った。
長野原で国道145号と別れ、うねうねと続く狭い道を上っていくと宿のある道の駅に着いた。
お目当ての宿は築128年の民家を使用したこぎれいな建物だ。名前は「花まめ」。
和室はこんな感じ。
食事をする部屋。
その場で22名分の予約を済ませた。
長野原にもどり、軽井沢から佐久へ出て、清里経由で午後2時半、山荘に着いた。
標高1070m、うっそうとしたコナラ林のおかげで涼しく、夜は布団をかけないと少々寒い。
夕方、夜勤明けの妻も高速バスで到着した。心配したが今回は寝過ごさなかった。